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キヤニオンのエアロード2016年モデルを発注! 2015モデルとの違いなど

2016エアロードの発注

8/27に注文受付を開始したキヤニオンのエアロードを発注しました!

5月のロードバイク大試乗会でエアロードの試乗インプレをしましたが、やっと条件が揃い発注することに。

タイミング的には2015モデルが安くなるかな?と思い期待してましたが、2015エアロードは全くセールがなく2016年モデルの受注開始となりました。
※これからセールされるのか?

2014年12月に日本法人が設立され、モビスター、カチューシャといった超一流チームにロードバイクを提供されているキヤニオン。

ドイツからの直販でしか購入できないユニークなロードバイクを何故購入したか、昨年モデルとの違いなどをお伝えします。

キヤニオンのエアロード(CANYON AEROAD)を選んだ理由

トップチームが使うハイエンドロードバイク

キヤニオンはモビスターとカチューシャといった、UCIワールドチーム(全17チーム中の2チーム)にフレームを提供しているメーカー。

2015年のツール・ド・フランスでも2ステージ勝利している「ホアキン・ロドリゲス」が所属するカチューシャの選手はエアロードをメインバイクとしています。

世界のトッププロが使う機材を自分でも使ってみたい、と常々思っていました。

完成車が驚くほど安い!

UCIワールドチームに提供されるフレームは、使っているカーボンの質が高いといった理由で「非常にお高い」というのが常識。

2015年のツールドフランスを勝った、チームスカイのクリス・フルームが乗っているピナレロ社の「ドグマF8」というフレームセット※は648,000円(税抜)。

同じく、2015年のジロデイタリア覇者ティンコフサクソのアルベルト・コンタドールが乗っているのはSPECIALIZED社の「S-WORKS TARMAC」。フレームセットで490,000円(税抜)。

と、だいたいUCIワールドチームの選手が乗っているロードバイクは高いですが、キヤニオンの完成車は驚くほど安いです。

私が発注した「AEROAD CF SLX 6.0」は完成車※※で380,000円(配送料、税抜)。

後述しますがホイールも廉価版の鉄下駄ホイールではなく、レースでも十分利用できるもの。

実はエアロードのフレームセットは331,000円(配送料、税抜き)なので、完成車の値付けがおかしいのかも。。

※フレームセット:基本フレームとフォークだけの状態で販売されているもの。中にはシートポストが付属しているものもあり

※※完成車:コンポやホイール、ハンドルやステムなど全て付属し、届いてすぐに乗り出せる状態のロードバイク

試乗した感触がとても良かった

キヤニオンはドイツのメーカーですが、直販限定のロードバイクメーカーです。

そのため、試乗する機会は基本的にないのですが、今年の5月に行われた試乗会でエアロードを試乗する機会に恵まれました。

その時の記事:ロードバイク試乗会インプレ編 CANYONエアロード他

上記の記事にも書きましたが「巡航スピードの乗り」「ある程度のスピードからの急加速」といったときの感触が非常に良かったロードバイク。

低いポジションもとりやすかったので、高速レースでは非常に武器になりそう。

乗ってる方が少なくかっこいい

キヤニオンは2014年12月に日本法人が立ち上がりましたが、ドイツからの直販でしか購入できないのでハードルは高いです。

そのせいか、レース会場でもほとんどみかけません。特に、エアロードは今まで一度も見たことがないかも。。

といっても、見た目のインパクトは非常に高くひと目でエアロードと分かる造形。

TTバイクな見た目は好き嫌いが分かれると思いますが、私にはドンピシャ。

性能が良く見た目もかっこいい、さらにUCIワールドチームが使うハイエンドロードバイクなのに安い、と買わない理由が見つかりませんでした ^^;

発注したモデルとラインナップ

選んだのは「AEROAD CF SLX 6.0」というロードバイク完成車

発注したのはキヤニオンエアロード完成車のなかで一番安い「AEROAD CF SLX 6.0」。

他のモデルとの違いは、

  • ・CANYON製のカーボンエアロハンドルではない(普通のハンドルとステム)
  • ・コンポがフルアルテグラ

くらいなもの。

 

フレームセットはもちろん同じで、付属しているホイールも上位完成車モデルと違いはなし。

これで380,000円だったら安くないか?と2016モデルが発表になりすぐに発注。

本当はDi2が欲しいところでしたが、50万オーバーは予算的に厳しいので断念。

ちなみに、スペックとパーツの価格感は次のようになります。

  • ・フレームセット:CANYON AEROAD CF SLX
    ※約27万円くらいと予測
  • ・ホイール:MAVIC COSMIC PRO CARBON EXALITH WTS
    ※コスカボSLEの後継ホイール。コスカボSLEは定価23万
  • ・コンポ:アルテグラ6800
    ※定価 約95,000円
  • ・サドル:FIZIK ARIONE R5
    ※定価約17,000円

パーツの定価合計は約612,000円となり、完成車価格の38万円と比較するとおかしなことに ^^;

かなりお買い得なことは間違いないです。

キヤニオンエアロード 2016年モデルの特徴

 

キヤニオンのエアロード(フレームセット)は2015年モデルから第二世代にフルモデルチェンジしたのですが、2015年と2016年モデルは全く同一のようです。

ただ、完成車のラインナップや値付けが2015年モデルと若干違ってきています。

2015年モデルはアルテグラ搭載完成車のハンドルは専用品でありませんでしたが、2016年モデルは私が発注した最安のモデル以外は全てステム一体型の専用カーボンハンドル。

ちなみに、最安の「AEROAD CF SLX 6.0」と一つ上の「AEROAD CF SLX 7.0」の違いはハンドルの違いだけ。

それだけですが、価格差はなんと48,000円もあります。。

ちなみに2015年モデルのエアロード完成車最安値は392,199円と、2016年の最安値モデル「AEROAD CF SLX 6.0」よりも12,199円高い値付けでした。

エアロード2016年モデル完成車のラインナップ

  • ・AEROAD CF SLX 9.0 LTD  ¥1,045,000
    コンポ:DURA Di2、ホイール:ZIPP404、重量:6.65kg
  • ・AEROAD CF SLX 9.0 TEAM  ¥797,000
    コンポ:DURA Di2、ホイール:MAVIC CXR ULTIMATE、重量:6.70kg
  • ・AEROAD CF SLX 9.0 SL  ¥797,000
    コンポ:DURA Di2、ホイール:MAVIC COSMIC PRO CARBON、重量:6.90kg
  • ・AEROAD CF SLX 9.0  ¥576,000
    コンポ:DURA、ホイール:MAVIC COSMIC PRO CARBON、重量:6.90kg
  • ・AEROAD CF SLX 8.0 Di2  ¥515,000
    コンポ:ULTEGRA Di2、ホイール:REYNOLDS STRIKE CARBON 、重量:7.20kg
  • ・AEROAD CF SLX 7.0 Di2  ¥527,000
    コンポ:ULTEGRA Di2、ホイール:MAVIC COSMIC PRO CARBON 、重量:7.20kg
  • ・AEROAD CF SLX 7.0  ¥428,000
    コンポ:ULTEGRA、ホイール:MAVIC COSMIC PRO CARBON 、重量:7.20kg
  • ・AEROAD CF SLX 6.0  ¥380,000
    コンポ:ULTEGRA、ホイール:MAVIC COSMIC PRO CARBON 、ハンドル:普通のもの、重量:7.15kg

エアロード2016年モデルは、このような完成車ラインアップです。

値段と性能、重量などを考えると、AEROAD CF SLX 6.0が非常にオトクだと個人的には感じています。

まとめ

キヤニオンのエアロードの注文は行い現時点の出荷予定日は11月はじめになっていますが、昨年モデルを発注された方のブログを見ると2ヶ月くらいは平気で遅れている様子。。

なのでシーズンオフの2月くらいに届けばいいか、という気持ちで気長に待ってます。

ちなみに、2015年モデルをおずっとウォッチしていたところ、キャニオンのロードバイクはサイズによって早々に生産終了となることがあります。

2XSサイズなどは早々になくなっていたようなので、興味のある方は早めに発注したほうがよいかもです。

これからも随時情報アップしていきます!

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Comments & Trackbacks

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. こんにちは。sakurakasaneです。
    ついに!購入したのですね\(^o^)/おめでとうございます!
    ツールドフランスでキャニオンを見る度に、おぉ!これだ!これだ!と注目してました。
    しかし、スペックを見る限りでは、かなりお買い得な感じですね。良い選択をされたな。とつくづく思いますよ(^-^)奥様も納得ですね(笑)
    納期が予測し辛いのも楽しみの一つですね(笑)
    楽しみだなぁ!

    私は、今、ペダリングモニターかフルクラムかで悩んでます(笑)フルクラムはレーゼロかナイトでも悩んでますが(笑)

    • sakurakasaneさん、ありがとうございます!嬉しいです!
      とうとう決断しました! 
      どこまで変わるか分かりませんが、フレームやホイールの違いなどのインプレしていきます!
      ちなみに、2015年モデルの在庫処分がはじまり、相当な値引きが入ったのでアルテDi2モデルに鞍替えしました ^^;
      2016モデルは発送準備が整うまではキャンセル可能とのことです。 ※まだキャンセル前ですが、、

      ペダリングモニターかハイエンドホイールか、迷うところですねー。
      ただ、どちらを先に購入されてもずっと長持ちするものなので、sakurakasaneさんにとって良い買い物になると思います!

  2. こんにちは。sakurakasaneです。
    おぉ!!アルテグラDi2!富士ヒルでピナレロドグマ デュラDi2に乗ってから、私は電動の虜ですよ(笑)ドグマが良かったのか?電動が良かったのか?テンションが高かっただけか?は不明ですが、とにかく良かったですね。Di2羨ましいです!
    ペダリングモニター、ホイール悩むのも、楽しんでます(笑)

    • sakurakasaneさん、コメントありがとうございます!

      ドグマのデュラDi2は最強ですね!
      電動だとメンテナンスする手間がかなり減りそうなので楽しみです ^^/
       ※最近仕事が忙しくロードバイクのメンテナンスに時間がかけられず、、

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