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【chatwork】15ヶ月使って見えてきたこと

chatwork(チャットワーク)というクラウドサービスを会社の情報共有ツールとして15ヶ月間使っています。

skype、chatter、yammerといった情報共有ツールを色々と試して辿り着いたchatwork。

なぜメールではなくクラウドサービスで社内情報をやりとりするのか、数あるツールの中で何故chatworkを使うのか、15ヶ月利用した使用感も含めまとめてみます。

chatworkとは

chatwork

chatworkとは日本のIT企業「ChatWork株式会社」が提供しているWeb上で情報のやりとりをするクラウドサービスです。

仕組みとしてはLINEやFacebookグループ、skypeなどと似ていますが、「企業より」のサービスです。

いつから提供されているか具体的には分からないですが、私たちが使い始めた15ヶ月前は、まだ市場の認知度は低く情報はあまりありませんでした。

今ではKDDIさんと協業して拡販するまで大きくなられているようです。

なぜメールでなくchatworkを使うのか?

自分がいなくてもうまくいく仕組み

情報のやりとりは「メール」か「対面」という企業がまだまだ多いのではないでしょうか?

私たちは社内情報のやりとりで「メール」を使うことは基本的に禁止しています。

理由は簡単で、「メールは生産性が低いから」です。

社内で情報共有したり要件を伝えるだけなのに、メールでわざわざ件名を考える時間さえもったいないと考えてのこと。

他のクラウドサービスでない理由

日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方

同じような情報共有のためのクラウドサービスはたくさん提供されています。

以前は「skype」を利用していました。

機能的にはほとんど同じですが、skypeだと相手がオフラインだとチャット機能が利用できないことが問題でした。

chatworkは相手の状況にかかわらずメッセージを送付できます。

さらにchatworkの嬉しいところは「グループ」を作れることです。

LINEのグループと同様に、「どのユーザーを仲間に入れるか」だけ予め決めておけば、皆に情報が共有されます。

グループ内の特定人物にあてたメッセージも設定することができ、見逃しを最小限に食い止めることができます。

chatworkの問題点

メリットばかりのようなchatworkですが、「無料版」を使い続けるとなると問題があります。

ログを検索できない

15ヶ月も使ってくると、過去に書いた内容を検索したい場面が度々あります。

無料版では残念ながら検索できないため、過去にさかのぼってから「Ctrl + F」でブラウザ内のテキストを検索する方法をとっています。

できないことはないですが、ちょっとスマートではないですね。。

作れるグループ数に制限がある

全部門でchatworkを利用しているので、グループがすぐに無料版の制限数に増えてしまいます。

そのため、全員が見えるようなグループがいくつかあり、必要なときに「To」で個別に伝えるような運用にしていますが、Toに入っていない重要な情報を見落とすこともあるので少し注意が必要ですね。

iPhoneアプリにバグが多い

現在のバージョンは安定していますが、以前はかなり不安定でした。

絵文字が使えるのですが、使おうとするとアプリが落ちてしまいせっかく書いた内容が全て消えてしまったことが何度もありました。

15ヶ月の間に3,4回はアップデートしているので、今後もっと使いやすくなることを期待しています。

まとめ

結果として、chatworkを社内情報ツールの基幹システムとして採用したのは正解でした。

無料版の限界がありますが、有料版であればほとんど問題ないのではないでしょうか。

メールで情報共有しているなら、chatworkを一度試されることをオススメします。

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