ロードバイクハック

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過去に使った3種類のサイクルコンピューター徹底比較

サイコン
サイクルコンピューター(サイコン)の比較情報ってあまりなかったので、今まで使ってみたことのあるサイコンの比較を元にオススメのサイコンをご紹介します。

ちなみに私はロードバイクにあこがれて乗っていたママチャリ時代からサイコンを付けてました。

ママチャリでも速度や積算距離が分かるだけで自転車に乗るモチベーションはかなり上がり、

「平地で最高速度40km/h超えたぞ!!」

とか

「今月は通勤で300kmも走ったんだー」

などサイコンがあるだけで、11800円で購入したママチャリに物凄く愛着が湧いたのを思い出します。

photo credit: onigiri-kun via photopin cc

自転車レベルアップと共に変えてきたサイクルコンピューター(サイコン)

ママチャリ時代:キャットアイのCC-VT100W

キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピュータ CC-VT100W

前述のように、ママチャリにもサイクルコンピューターを付けてましたが、当時3500円くらいの安いキャットアイ製のサイコンを使っていました。

安いけれど「リアルタイム速度」「リアルタイム距離」「リアルタイム経過時間」が分かり、それまでの積算距離も自動でストックされていくもので、ママチャリ通勤で使う用途としては必要十分でしたね。

ママチャリの前輪に付属のマグネットを取り付け、そのマグネットに反応する場所にセンサーを付けるタイプのサイコンです。

仕組みは、車輪が一周するタイミングをセンサーがマグネットから読み取り、どれくらいの時間で一周するか計測するのでスピードが分かる仕組みです。

距離は単純に何周したか積み重ねるだけですね。

なので、ママチャリの車輪の大きさによって設定を変える必要がありますが、最初にせっていすれば放置なので簡単です。

難点はサイコンとセンサーは有線で繋がっているので、走っているとき邪魔にならないように自転車フォークにくるくる回すよう取り回すのがちょっと面倒なところですね。

※今では無線で2500円のサイコンCC-VT100wが出ていたので、そちらの画像を掲載しています

ロードバイクを購入し本格的なトレーニング開始時:ポラールCS600x

POLAR(ポラール) サイクリング向け ハートレートモニター CS600X
ロードバイクを購入してしばらくは何もつけずに走っていたのですが、周りで走っているロードバイク乗りよりも速く走れるようになりたかったので本格的なトレーニングをしたいと考えるようになりました。

その頃心拍トレーニングが良さそうだ、と言われはじめた時期だったので迷うことなく心拍計が付いたサイコン「ポラールの」を購入。

さらにケイデンス(クランク回転数)も把握出来た方がペダリングスキルが高くなるということで、ケイデンスセンサーも別途購入しました。

このサイコンはパソコンにデータを取り込んで後から解析することもでき、地味でつらいロードバイクトレーニングを【自分にどれだけ力がついてきたか】把握できるコーチとしての役目も担ってくれました。

パワーメーターでトレーニングをするようになって:ガーミンEDGE500

GARMIN(ガーミン) Edge500J 【日本正規品】Red/Black 本体
今使っているのがガーミン(GARMIN)のEDGE500というサイクルコンピューター。

パワーメーターでロードバイクのトレーニングをさらに科学的に解析し効率を高くしようと考えたときに購入したサイコン。

ポラールのサイクルコンピューターは「Ant+」という通信規格に対応していないためパワーメーターの情報をサイコン側で受信することできないためサイコンを変更。

ガーミンEDGE500はGPSもついているので、自分がロードバイクで走った経路を後から把握することもできる便利なサイコン。

サイコンに表示する内容も細かくカスタマイズすることができ、最大1画面に8項目を同時表示可能です。

もちろん心拍計やケイデンスセンサーの情報も受信できるので、全ての情報をガーミンEDGE500に集約しています。

ポラールと同じようにパソコンにデータを取り込んでデータ解析でき、「ガーミンコネクト」というガーミンが提供するWebサービスにEdge500の情報をアップすれば、世界中の人にトレーニングデータを公開することも可能です。

過去使ってきたサイクルコンピューターの比較

自分の感覚で今まで使ったことのあるサイコンを比較してみます。

 

キャットアイ(CAT EYE) サイクルコンピュータ CC-VT100WCC-VT100W POLAR(ポラール) サイクリング向け ハートレートモニター CS600XCS600x GARMIN(ガーミン) Edge500J 【日本正規品】Red/Black 本体 EDGE500
メーカー キャットアイ  ポラール ガーミン(GARMIN)
用途 スピードと距離をリアルタイムで知る 心拍トレーニングとケイデンス把握 パワーメーターでのトレーニング
メリット 安い 電池をほとんど交換しないで大丈夫。時計並み Ant+対応のセンサーなら何でも受信できる。表示カスタマイズ性が高い
デメリット 速度と距離、時間以外分からない Ant+のセンサーデータを受信できない ときどき動作が怪しいときがある
 オススメの人 トレーニングはしないけど、楽しく自転車で走りたい人 パワーメーターは絶対使わないが、トレーニングを本気で実施したい人 パワーメーターを使ってトレーニングする人。ポタリングした移動軌跡を後で見直したい人
価格帯  2500円前後  30,000円くらい 25,000円〜35,000円くらい
※センサーの有無で値段が違う

 

私の考えるそれぞれのサイコンの比較はこのようになります。

実際使ってきたのでよく分かりますが、サイコンはそれぞれメリットデメリットがあります。

これから先、ロードバイクやクロスバイク、ママチャリで自転車とどのように向かい合っていくのか考えて選んでみたらいいのではないでしょうか?

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