ロードバイクハック

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私が2万3千円もするキーボードをおすすめする2つの理由

高級キーボード

めちゃくちゃ高いキーボード「happy hacking keyboard pro」を購入しました。

なんとamazonで購入した金額は23,000円。2300円じゃないですよ!

普通に考えると「金持ちの道楽」に思える高級キーボードの購入をなぜプログラマーでもない一般人の私が行ったのか。

キーボードを買い換えようとしている方のために、単なるおすすめ記事でなく「どうして私は高級キーボードを買おうと思ったのか?」を含め記事に残しておきます。

キーボード使用遍歴

まずは私のキーボード使用してきた歴史をご紹介します。

こんな情報知りたくないと思いますが、どれだけキーボードに触れてきたのか分かった方が、イメージしやすいと思うので書いておきますね。

PC98の付属キーボード

98Multi

今から20年くらい前ですね。

まだWindowsがなかったころ、NECのパソコン(PC98)を使っていました。OSはMS-DOSというもの。

CDを搭載したパソコンのことを「マルチメディアパソコン」と呼ばれていた頃です。懐かしい。

主に使っていたのはゲームだけ。タッチタイピングもできませんでしたので、キーボードの良し悪しは全くわかりません。

UNIX端末のキーボード(Sun Solaris)

今でもサーバー専用機器などで利用されている「UNIX」というOSを搭載した端末を大学で利用していました。

このときにタッチタイピングを習得したスキルが今でも活きています。

キーボードはプログラマー向けに作られていたものなので、使いやすかった記憶あり。確かちょっとクニャクニャした感触のキーボードでした。

SONY VAIOテレビ見れるモデルのキーボード

あまり覚えていませんが、当時流行っていたテレビも見れるパソコンを購入。

付属していたキーボードは安っぽかったけれどそれなりに使っていました。

テレビが見れなくなってきたので買い替えた記憶あり。

SONY VAIOU(ノートパソコンのキーボード)

vaio_u

10年くらい前のノートパソコンですが、当時で重量が820gという超軽量ノートパソコン。

電車の中で立っていながらもパソコンを操作できる、というアピールに負けて買ってしまったもの。

今思うと「かなりのキワモノ」に手を出していたようです。

キーボードのサイズが普通の半分くらいしかなかったのでタッチタイピングに苦労しましたが、結構なスピードで文章が書けるように。

この超モバイルパソコンのおかげで、どんなノートパソコンでも快適にブラインドタッチできるように成長しました。

IBM Thinkpad(ノートパソコンのキーボード)

会社のパソコンとして利用。

ノートパソコンとは思えないキーボードの質感とタイピングの感触でとりこになったキーボードです。

クリック感がしっかりしているのが素晴らしい。

ノートパソコンだと、どうしてもキーボードをクリックした時「ふにゃっ」とした感触がとれないものが多いですが、Thinkpadのキーボードはまったくそれがなく「カチッ」としています。

驚いたことに、Thinkpadのキーボード部分がそのまま抜け出た外付けキーボードが販売されているのですね、、

iBook(ノートパソコンのキーボード)

白いiBook最終型を保有していました。

キーボードのクリック感はイマイチでしたね。

柔らかくフニャッとしていていて、個人的な好みとは違っていました。

MacBookPro(ノートパソコンのキーボード)

いつかは手に入れたいと考えていたMacBookProの値段がかなり安くなったので購入。

現在メインで使用しているパソコンはMacBookPro13インチで、基本的にはキーボードも外付けキーボードは使わずにMacBookProのものを使用。

キータッチは結構しっかりしているので満足していますが、手のひらを置く場所が熱くなりやすく夏場は使えません、、

今まではiPhone用に購入した折りたたみ式のキーボードを夏場は使い、何とかやり過ごしていました。

Let`s note(ノートパソコンのキーボード)

外出時などで利用。

12インチと小さい割にはしっかりとしたキーボードを搭載している良いノートパソコン。

ただちょっとキーストロークが浅いのできちんと打った感じが少ないのが難点。

DELLのパソコンに標準でついている大きなキーボード

安っぽい材質のキーボードですが、会社に落ちていたものを使っています。

大きいのでタイピング自体はしやすいですが、キーストロークがかなり深いので手が疲れ、音も隣の人が電話しているときにじゃまになるんじゃないか?と思うほど大きな音がしてしまうもの。

外付けキーボードの購入を検討しはじめた理由

洗い出してみるとかなり多くのキーボードを使ってきましたが、外付けのキーボードをわざわざ購入しなくとも今あるもので十分役目を果たせると考えていました。

タッチタイピングする上では、使い勝手が悪い極小ノートパソコン「VAIO TypeU」を使った経験があるので、ほとんどのキーボードが使いやすく感じたんですね。

ブログ記事の文字数が増えてきて

ただ、最近はブログを頻繁に更新するようになり、しかもだんだん一つの記事で書く文字数がかなり増える傾向になっています。

例えば、「ロードバイクレースに出たいときチェックすべき17ポイント」などは4,881文字です。

400字詰めの原稿用紙だと、余白を空けずにびっしり書いて12枚もの数になってしまいます。。

もしかしたら、あなたはこんな文字数の多い記事を見てげんなりしてしまうかもしれませんが、伝わるように書こうとすると、無駄を省いてもどうしても文字数が増えてしまうのが悩みですね。

いつかは・・・と憧れていたhappy hacking keyboard

一時期、良いキーボードを探していたことがあるのですが、そのとき物欲センサーが反応していたのが今回購入した「happy hacking keyboard」。

10年くらい前に初めて知ったのですが、「ただの小さいキーボードなのになんで3万もするの!?」と驚愕したことを覚えています。

プログラマーや大量にタイピングするプロフェッショナルが絶賛していた雑誌記事などを見て、「いつかはこんなキーボードを手に入れたいな〜」とおぼろげに思っていました。

ブログ記事を書くために選んだ基準

最近、本気で外付けキーボードを買おうと考えてから判断軸としたのは次の観点です。

ブログ記事が書きやすいこと

休みの日や空いた時間に書くブログの記事作成を効率化できるかどうか、これを一番の判断軸としました。

私のブログの書き方は、一言で言うと「トライアンドエラー」を繰り返すというもの。

とりあえずインスピレーションのまま文書を書き、書いている途中で違和感を感じたらすぐに戻って修正するというステップを何回も繰り返します。

一つの文章でも行ったり来たりしながら書いているのでキーボードの「矢印キー」を多用します。

普通は文章を書くときにあまり矢印キーを使わないのかもしれませんが、私は何度も何度も矢印キーを使うので、矢印キーがないキーボードは候補から外れました。

HappyHackingKeyboardの最上位版は矢印キーがないので候補から外れ、私が購入したモデルは、PFU Happy Hacking Keyboard Professional JP 日本語配列 墨 という矢印キーがちゃんとついているモデルです。

長く使えるキーボードであること

キーボードは一度使い始めたら体が馴染むので、そう簡単に替えることができない大事な道具です。

それはミリ単位でロードバイクのポジションを合わせる、プロのロードバイクレーサーのようなもの。

壊れたら新しい同じキーボードを買えばよさそうなものですが、実際には馴染みが出てくるので簡単に交換できないんですよね。

耐久性という意味では、HappyHackingKeyboardは10年使ってる人がいるくらいなので問題ないと感じ、最終的に選びました。

まとめ

実はHappyHackingKeyboardをお店などで試したことはなく、Amazonの評価を読み漁り、ブログや評論家の方の言葉を元にイメージを強めて購入を決めました。

こうして実際にタイピングしていると、イメージよりも「硬い」「重い」感じですが、少しこのキーボードを使ってから会社のDELL標準キーボードを打ってみると、「なんじゃこりゃ!?」という違いです。

あまりにも違うので、HappyHackingKeyboardを会社に持参しようかどうか迷ってます。

まだ使用し始めて3日目ですが、既に他のキーボードでブログを書く気持ちはなくなりました。

こんなにキーボードで違うんですね。

もし、あなたが良いキーボードを探しているなら、私はHappy Hacking Keyboardをオススメします。

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Comments & Trackbacks

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 私は、HHKでは無く、Topre Realforceというキーボードを使っていますが、かなり使い心地はいいですね。
    確かに最近のノートパソコンのストロークが浅いキーボードから切り替えるとき多少不便を感じ慣れるまでに多少の時間を要しましたが、一度慣れてしまうとかなり使いやすく感じています。
    HHKはRealforceと同じ静電容量無接点方式であるので親近感を感じます。

    Realforceは非常に疲れにくいキーボードといわれていますが、HHKも同じように疲れにくいキーボードと聞いていますので実に良いと思います。

    パソコンで実際に触れる部分はマウスとキーボードで、この部分にお金をかけて不幸せになるということは無いと思います。
    同時に、モニターもいい物を使ったほうが幸せになれると思います。

    • sunhyoさん、コメントありがとうございます!
      Topre Realforce、かなり良いキーボードのようですね!
      今度機会があれば試してみたいと思います。

      モニターは特になにも考えずに安いものを使っていますが、良いものは違うのですね、、
      今度買い換えるときにはじっくり吟味します。アドバイスありがとうございました!

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