ロードバイクハック

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【道は開ける】悩みの解消法について

道は開ける 新装版

私は、ロードバイクに乗っているときは日常の悩みから開放されるものですが、普段は悩みに心が支配されることが多いです。

ビジネスマン必携の書と言われている「デールカーネギー 道は開ける」より、悩みを解決する方法をご紹介します。

よくある悩みの例

あることで悩み始めると

「人間は思考する努力を省きたいために、ありとあらゆる方便に頼ろうとする」

トーマス・エジソンの至言

悩むと、すでに自分が考えていることに合致する事実ばかりに目を向け探しまわり、客観的な他の事実全てを無視してしまうことがよくあると思います。

悩みの第一理由

コロンビア大学の元学長ハーバード・E・ホークスは「混乱こそ悩みの第一理由だ」と言っています。

この世の悩みの大半は、判断の根拠となる知識が十分でないのに、あえて判断を下そうとするから生じる。たとえば、私は来週の火曜日、午後三時にある問題に対処する必要があるとしよう。私は来週の火曜になるまでは、その件について決断を下そうとはしない。そのあいだに、その件に関連のある事実をことごとく集めようと専念する。気をもんだりはしない。その問題で食事がのどを通らなくなったり、眠れなくなったりもしない。ひたすら事実の把握に努めるのみだ。そして、火曜日になるまでに、もしすべての事実を把握していれば、問題はたいてい自然に解決している!」

出典:デールカーネギー「道は開ける」

悩みのタネとなる事実を「きちんと把握」できていない中で判断しようとする行為は混乱するしかない、何となく分かりますね。

悩みを解決する至言

【決定版カーネギー】道は開ける:あらゆる悩みから自由になる方法

だれでも時間の許す限り、公平な客観的な立場で事実を集めることに専念すれば、不通の場合、悩みなど知識の光によって蒸発してしまうだろう

ハーバード・E・ホークスの至言

素晴らしい言葉だと思います。

悩みのタネが出てきたら、それに関連する「公平で客観的な事実」を集めることに専念する。

事実を集めることができれば、自然とその悩みは解決できている。

最近世の中で起きているニュースも、事実を客観的に集めれば適切に判断できそうです。

自転車の車道走行マナーの悩みと解決プロセス

自転車は原則車道を走る必要がある「車両」ですが、歩道をゆっくり走ることに慣れてきた私達、それが当たり前と考えてきた車との意識差は大きいですね。

私はロードバイクで車道を走りますし、ママチャリで近所にもでかけます。

車で運転する機会も多く歩道も歩くので、4者の視点をもつことはできます。

ただ、ロードバイクで車道を走るのはとても怖く、できれば走りたくありません。

車で運転していると、ロードバイク乗りの心境は分かりますがやっぱり邪魔に思います。

「悩む」まではいかないですが、心は落ち着きません。

これを「ハーバード・E・ホークス」の至言に当てはめて客観的な事実を集めてみました。

自転車の車道走行マナー事実

・自転車は車両なので原則は車道を走る

・ママチャリなど遅い自転車が車道を走ると交通渋滞の引き金になる

・車道を走る自転車を追い越すとき危ない

・車道を自転車で走ると車に迷惑がられる(クラクションを鳴らされる)

・遅い自転車は長い距離を車と併走することはない

・ロードバイクはそれほど多く走っていない

・ロードバイクはいつどんな動きをするか分からないから怖い

・都内では車道に自転車専用レーンをつくろうとしている

自転車の車道走行マナー悩み解決法

夜間に目立つ 自転車 ボディー ライト

事実を列記してみると、次のことが分かりました。

・細い道で遅い自転車がいたらゆっくり抜く

・自転車が原因で渋滞になってもイライラしないように早めに出発する

・ロードバイクで車道を走る際は車に手信号や目線で合図をする

・自転車専用レーンができると自然と問題解決につながる

・自転車を目立つようにする

短時間ですが、事実を集めると悩みはほぼ解決できました。

悩みの解消法まとめ

実際に事実を客観的に集める方法を実践すると、悩みの多くは解決できました。

ただ、自分の都合の良い事実は集めるのが楽なのですが、客観的な事実を集めるのは大変で苦痛とも感じます。

「悩み解決法」を実践するにはある程度トレーニングする必要もありそうですね。

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