ロードバイクハック

Read Article

中古のロードバイクを買おうと思ったら気をつけるべき5つのポイント

ロードバイク中古

ロードバイクを中古で手に入れようとすることは一般的になってきましたが、ロードバイク初心者がいきなり中古に手を出すと危険な場合もあります。

中古でロードバイクを買おうと本気で思ったら、是非この記事を見てから決めてください。

photo credit: protorio via photopin cc

なぜロードバイクを中古で買うときは注意が必要なのか?

ロードバイクを中古で購入する方法は増えてきていますが、近所に中古ロードバイクを扱っている店がある人は恵まれています。

もし中古ロードバイクを扱っているロードバイクショップがあっても、自分が欲しいロードバイクがタイミング良く入ってくるかというとなかなか難しいでしょう。

ロードバイクを中古で手に入れるには、オークションサイトや中古ロードバイク専門ショップの通販で購入することがほとんど。

中古でロードバイクを購入すること自体がリスクというよりも、ロードバイクを専門のロードバイクショップを通さずに購入することがリスくを高めているのです。

ロードバイクを中古で買うなら気をつけるべき5つのポイント

ロードバイクを中古で購入する場合、そのほとんどがロードバイク専門ショップでサイズ確認などせずに購入することになります。

ロードバイク初心者が見落としがちな中古購入ポイント5つをまとめました。

ロードバイクのサイズを詳しく確認すること:中古購入ポイント1

初心者が中古のロードバイクを購入するときは、自転車としてすぐに走り出せる”完成車”の状態で購入することがほとんど。

ロードバイクのフレームサイズはS、M、Lなどのサイズ分けで事前に説明されていることが多いのですが、ロードバイクメーカーや年式によってフレームのジオメトリー(フレームの長さや角度)が違います。

簡単に言うと、同じMサイズでもメーカーや車種によって実際に乗った時の大きさが違う、ということです。

ロードバイクは普通の自転車と何が違う?初心者目線で詳しく解説します

上記の記事で詳しく書きましたが、ロードバイク選びはフィッティング(サイズ合わせ)がとても大事です。

ロードバイク初心者がフィッティングなしで中古で購入する場合にはかなり注意が必要です。

ロードバイクは調整が難しい:中古購入ポイント2

ロードバイク中古メンテナンス
photo credit: Fhaione via photopin cc

無事にロードバイクを中古で安く購入できた!という場合も要注意。

届いてすぐに走れる状態ならいいのですが、ほとんどの場合は調整が必要です。

例えばシフトチェンジ

ロードバイクは20段変速、22段変速が普及していますが、このシフチェンジがきちんとできる中古ロードバイクは少ないと考えた方がいいです。

オークションで落札した場合は転売の可能性もあるので、自分でロードバイクを調整する必要があることを覚えておいてください。

自分で調整が出来なかった場合、ロードバイク専門店や大型自転車店に持ち込んで調整してもらうことは可能ですが、工賃だけで1万円くらいかかる可能性がありますので注意してください。

 

最初から中古ロードバイクをメンテナンスするのは難しいですが、セルフメンテナンスはできた方がいいです。

私もメンテナンス本を数冊購入し、実際に手を動かしてメンテナンスを覚えました。

ロードバイクの消耗品は交換が前提:中古購入ポイント3

中古でロードバイクを購入した場合調整が必要になるかもしれませんが、チェーンやワイヤーケーブル、タイヤやチューブなどの消耗品も全て交換する必要があるかもしれません。

ロードバイクは速く遠くに移動できるための自転車なので、普通の自転車(ママチャリ)と比べ消耗品の交換タイミングが早いです。

だいたいタイヤ5000kmくらい、ワイヤーケーブル、チェーン類も1年から2年で交換した方が良いです。

中古で購入したロードバイクは消耗品を新品に交換してある可能性は低いので、自分で交換する事を覚悟してください。

グレードにもよりますが、消耗品すべてを交換すると1万円以上はかかると覚えておいてください。

ロードバイクの配送料は高い:中古購入ポイント4

ロードバイクの完成車を中古で購入した場合、自転車自体は安く購入できても配送料は別途必要になる事が多いです。

参考までに、自転車専門配達業者さんの配達料は、関東ー関東間で約7000円です。(配送キット費用も含む)

距離が遠ければそれだけ費用は増しますので、ロードバイクを中古で購入するときは配送料にも要注意です。

ロードバイクのフレームもへたる:中古購入ポイント5

ロードバイクは一度購入すれば長く楽しめダイエットにも効果的なスポーツですが、中古の場合少し気をつける必要があります。

ロードバイクのフレーム(本体部分)は乗り方やメンテナンス、保管の仕方でへたる(劣化する)度合い変わってきます。

利用者の体重が軽、屋内保管でメンテナンスもしっかり行っているロードバイクフレームなら、それほど心配する必要はないかもしれませんが、どのような方が乗っているか分からないロードバイクだと注意が必要です。

利用者が出品しているオークション等の場合、乗り方や体重、保管やメンテナンス状況なども確認しておくと安心ですね。

中古ロードバイク購入ポイントのまとめ

ロードバイクを中古で買うこと自体は悪くないのですが、初心者がフィッティング(サイズ合わせ)もなしで「安いから」という理由だけで購入するのはかなり危険だと思います。

今では10万円の新車ロードバイクであればかなり良いものが手に入ります。

個人的には、無理に5万円で中古ロードバイクを買うよりも、しっかりとしたロードバイクショップから購入した方がメリットは多いと思います。

何か困ったことがあったときも、自分のところで購入してくれたロードバイクなら快くメンテナンスしてくれるはずです。

初めてのロードバイクをどうして中古で購入したい、という場合はロードバイク好きの友達を作ってからチャレンジしてみてください。

このような本で勉強しておくのも良いかもしれません。

URL :
TRACKBACK URL :

Leave a Reply

*
* (公開されません)
*

Return Top