ロードバイクライフがちょっとでも楽しくなる「ハック」を書いています

ロードバイクハック

ローラー台

ローラー台を使う4つのメリットと3つの注意点

更新日:

ロードバイクで本当に速くなろうとしたら避けて通れないのがローラー台。

あなたがローラー台を購入しようかどうか悩んでいるとしたら、私が7年間固定ローラー台でトレーニングをしてきた情報がお役に立つはずです。

この記事では、

  • ・固定ローラー台を買うことであなたが得すること
  • ・安易に固定ローラー台を買わない方が良い理由

をお伝えします。

今回の記事では「どのローラー台を選べばいいのか」「三本ローラーと固定ローラーの違い」などはお伝えしていません。 ※ローラー台の選び方は別途記事を書く予定です

ローラー台のメリット

いつでもどんなコンディションでも練習できる

仕事がお休みでロードバイク長時間乗れる!とウキウキしていたのに、朝から雨でロードバイクに乗れなかった、そんな経験がありませんか?

ロードバイクに乗れる日に限って雨が降ると、段々ロードバイクへの熱が冷めていったり、目標としているレースの練習ができず悶々としてしまいますよね。

ローラー台があれば、雨の日でも雪が積もっていても、夜でもロードバイクのトレーニングができるのがメリット。

ただ、天候を理由に休めなくなるのも辛いんですけどね。。

トレーニング時間を短縮できる

ローラー台なら時間を節約できます。

外に走りに出るときは、気温に合わせた服装を考えたりパンク修理キットの準備やサングラス、ヘルメットの準備など、支度に時間がかかります。

ローラー台ならそんな準備が必要ありません。

さらにローラー台は信号ストップや人ごみなど関係ないので、決めた通りの効率的なロードバイクトレーニングが可能

例えば5分ぎりぎり持続できるくらいのパワーでトレーニングしたい場合、実走だと信号ストップや危険回避の減速などが必要になります。

ローラー台ならそんな心配はなし。

効率的にトレーニングできるので、結果としてトレーニング時間の節約になります。

我慢強くなれる

ローラー台で練習を続けていると精神力がつきます。

風景は変わらずひたすらこぎ続けるのは修行のようなものだと自分は感じてしまう。

それほどきついローラー台の練習なので、1時間ほどきっちり練習メニューを実践できるようになれば相当精神力がついていると思っていいでしょう。

それくらいキツイので、安易に手を出さない方が良いです。

レース前の効率的なウォーミングアップができる

あなたがレースに出る方なら、固定ローラー台はオススメです。

ウォーミングアップでレース会場の周りをぐるぐる回る方法ももちろんありますが、なれない環境で周囲の状況にビクビクしながらアップするのと、固定ローラー台で心拍数やパワーを元に決まった時間アップするのは雲泥の差。

私がクリテリウムレースで勝てたのも、ローラー台できっちりウォーミングアップしたからだと考えています。

ローラー台の注意点

タイヤの消耗が激しい

最近の固定ローラー台はほとんど「タイヤを接地して負荷をかける」タイプですが、タイヤが実走よりも格段に減っていきます。

以前使っていたミシュランのPro3の場合、2,3回使っただけで後輪が台形になっていた・・・

最近では、タイヤが減るのがもったいないのでローラー台にあまり乗らない状態に。

本格的にローラー台で練習しようとあなたが考えているなら、ローラー台専用のタイヤを履いたホイールを準備することをオススメ。

私の経験では、ローラー台を使用すると良いタイヤほどすぐに摩耗してしまう気が。。

暑い

固定ローラー台はいくら頑張ってこいでも前に進まないので風の抵抗が起きず、熱がこもる状態です。

実走では時速30キロで走っていると、無風の状態でも前方から風速8mの風が吹いているのと同じ状態。

夏場でも風速8mあればそこそこ涼しいですが、固定ローラー台では全く風がないので熱が体から抜けません。

私の経験では、室温が13度くらいでないと耐えられないほど。

対処方法として、ローラー台を使用するときは業務用の大型扇風機を前からあてています。

最初は家庭用の扇風機を使っていましたが、まったくといっていいほど役に立ちませんでした。

ローラー台を使われるなら、業務用扇風機は必須です。

近隣住民や奥さんとの関係性悪化

固定ローラー台の振動は結構大きいので、集合住宅でローラー台を利用するときは注意が必要です。

朝5時からのローラー、夜23時からのローラーなどは仕事で忙しい中でもロードバイクトレーニングするのに良いことですが、集合住宅にお住まいなら時間を考えてください。

マットを敷いて防振対策をしたとしても、おそらく近隣住民の方は振動に気がつくと思います。

私の場合、奥さんに内緒でローラー台を回してみましたが、ゆっくり回していても感づかれました。

結構響きますので、朝晩にローラー台の練習をする予定があるなら気をつけてください。

まとめ

ローラー台はロードバイクで速くなりたい方にとって最適な練習方法の一つです。

特に冬場に実走が難しい積雪が多い地域などの方はローラー台での練習がオススメ。

ただ、精神的にかなり辛い練習なのは間違いなく、私も最近ではレースアップ時以外ではあまりローラー台を使わなくなりました。

購入を真剣にお考えの際は、よくよく考えて決めてくださいね。

ローラー台に興味あるならこちらの記事もどうぞ

解決!ロードバイク練習のためにパワーメーターを買って損しないのか?という疑問

ロードバイクで速くなりたい人の使用率が高まっている「パワーメーター」について書いた記事です。私もパワーメーターを使っていますが、効果は抜群。

ロードバイクを練習して【速くなろう】と思った人が知っておくべき3つのウソ

ただ「長い距離を走れば速くなれる」訳ではありません。ロードバイクでよく言われている間違いをお伝えしています。

-ローラー台

Copyright© ロードバイクハック , 2018 All Rights Reserved.